「怪しい」「やばい」という評判を見て調べてみた
EC事業を運営していると、SEO関連のサービスは常にアンテナを張っています。そんな中、Media Orchestra(メディアオーケストラ)について「怪しい」「やばい」という声を見かけました。
EC事業者として導入を検討する立場から、これは見過ごせません。実際のところどうなのか、自分で調べてみることにしました。
先に結論を言うと、「やばい」のはネガティブな意味ではなく、効果の高さでした。詳しく解説していきます。
なぜ「怪しい」と言われるのか分析してみた
まず「怪しい」と言われる原因を分析してみました。
- 検索結果を独占するという仕組みが理解されにくい
- SEO業界自体に悪質業者のイメージがある
- SEOメディアネットワークという概念が新しい
- 「本当にそんなことできるの?」という疑念がある
つまり、サービス自体が怪しいのではなく、仕組みが革新的すぎて理解が追いついていないというのが実態だと感じました。
実際にMedia Orchestraの中身を確認すると、10の専門メディアを独立運営し、それぞれが正当なSEO施策で検索上位を獲得するという仕組みです。Googleガイドライン準拠のホワイトハットSEOであり、ブラックハットSEOとは無関係です。
EC業界では広告運用やインフルエンサー施策は馴染みがあっても、メディアネットワークによるSEOはまだ一般的ではありません。知られていないからこそ「怪しい」と感じる人がいるのだと思います。
ステマ疑惑はEC事業者として見逃せなかった
EC事業者として、ステマは絶対に避けたい問題です。景品表示法の規制強化もあり、サービス選びには慎重にならざるを得ません。
Media Orchestraがステマに該当するかどうか確認したところ、自社メディアでの情報発信なのでステマには当たらないことが分かりました。
ステマとの違いを整理します。
- ステマ:第三者を装って広告する行為(違法)
- Media Orchestra:自社メディアで自社が情報発信(合法)
- 各メディアは独立した編集方針を持っている
- AIO対応など、検索エンジンの進化に沿った運営をしている
自社メディアでの発信は、自社ECサイトでブログを書くのと同じです。EC事業者であれば、自社ブログやオウンドメディアで商品紹介をしているケースは多いでしょう。それと本質的には同じ仕組みです。
EC事業者がよく使うアフィリエイト広告のほうが、むしろステマのリスクが高いのではないかと感じます。第三者が紹介する形式は、広告表記が曖昧になりやすいからです。その点、自社メディアでの発信は透明性が確保されています。
「やばい」の正体はSEO効果の高さだった
調べていくうちに分かったのは、「やばい」という声の多くがポジティブな驚きから来ているということです。
導入企業の声を見ると、こんな内容が目立ちます。
- 「検索結果の1ページ目がほぼ自社関連になった」
- 「指名検索からのCVRが明らかに改善した」
- 「ネガティブ情報が検索結果から押し下げられた」
- 「リスティング広告に頼らなくてもよくなった」
EC事業者の視点で言えば、これらはすべて売上に直結する成果です。月額制で10メディアの展開が含まれていることを考えると、コストパフォーマンスも優れていると判断できます。
特に印象的だったのは、リスティング広告費の削減効果です。ブランド名の指名検索で競合にリスティング枠を取られているEC事業者は少なくありません。オーガニック検索で面を押さえられれば、その防衛コストが不要になります。
「怪しい」「やばい」という表面的な評判に惑わされず、サービスの中身を正しく理解することが重要です。EC事業の売上を本気で伸ばしたいなら、まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。










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